https://monday.com/ この度、NASDAQ上場企業として、世界的な経済誌「Forbes Cloud100」に選出され、2024年にはARR10億ドル(約1500億円)に到達したmonday.com社のグローバルサイトにおけるABMツールとしてTRENDEMONの本格導入が開始されました。 グローバルサイトに国内で唯一対応できるABMツール 世界中で22万社以上の企業で導入されているmonday.comでは様々な国ごとのサイトページを運用し、多くのコンテンツが格納されています。TRENDEMONではダッシュボード上で言語エリア単位でも容易にページ管理が可能となり、計測そして記事ごとの分析からパーソナライゼーション施策まで一気通貫で行うことが可能となります。 ダッシュボードSampleイメージ 高度なパーソナライズ施策が格段に簡単に TRENDEMONでは高度かつ多彩なパーソナライゼーション機能(コンテンツ回遊レコメンド、サーベイ、ABテスト、リード獲得)を提供しています。 ターゲティングも自由自在に オファーしたいレコメンド対象者も来訪属性(国、企業名、業界、企業サイズ)に合わせて誰でも簡単にノーコードで自由自在にターゲティングが可能となります。そのため、monday.com社をはじめ、多くのグローバルビジネスを展開する法人企業サイトでTRENDEMONのパーソナライゼーション機能は特に活用が急速に拡大しています。
BtoBサイトが抱える深刻な課題 TRENDEMONによるBtoBサイトにおける購買企業の来訪エンゲージメント調査結果(2023-2024) TRENDEMONによる最新調査の結果では、BtoBサイトに来訪する1企業あたりの平均UU数が増加傾向にあるものの、セッション数や読了数などのエンゲージメントは低下傾向にあります。これは情報収集としてWebサイトが買い手である購買企業にとってより重要になっている一方で、売り手側の企業担当者が自社サイトを十分に活かしきれておらず、大きな機会損失を起こし続けていることを意味しています。 接客ツールがBtoBサイト改善で通用しない理由 直近にかけて、TRENDEMONのもとに訪れる企業担当者様から、「従来の接客ツールでは改善成果を上げることが難しくなった」という声を多く聞きます。その原因を紐解くにあたって、BtoBの購買プロセスについて整理したいと思います。 まず、BtoBとBtoCでは購買プロセスが大きく異なります。BtoCであれば一人のユーザーに対してアプローチすれば購買が多くの場合成立します。一方で購買単価が高いBtoB商材では、購買意思決定までに複数関係者の合意を得る必要があります。そのため、「個人」を追いかけるだけでは最終的な成果を出すことは極めて難しく、企業単位でエンゲージメントの高まりをモニタリングし、向上させていくことが常に求められます。 従来の接客ツールでは「アカウント」の概念がなく、また計測データの限界や機能面でもBtoB特有のパーソナライズ施策を適切に行うことが多くの場合できません。 アノニマス領域の拡大 そして現在、国内外問わずBtoBの世界で大きな問題となっているのが「購買担当者のアノニマス化」です。今や、購買企業の担当者はこれまでのように簡単に個人情報を売り手に共有することはありません。現にBtoBサイトのリード獲得におけるCVRは約5%とされ、低水準のまま推移しています。これは、買い手が情報を探しにサイト来訪しても匿名対策ができていない接客ツールではどのようなコンテンツを提供すればよいのか分からないため、当然CVどころかエンゲージメントすらも獲得することができません。 このように国内の多くのBtoBサイトでは機能不全に陥っているため、早急なWebサイトのエンゲージメント対策が必要とされています。 BtoBサイトに必要な3つの機能 1. アノニマス対策(来訪企業の可視化) 来訪企業がどのような業界に属しているのか、企業規模がどのようなサイズなのかによって抱える課題、ニーズなどは異なります。そのため、来訪のタイミングで適切にそれぞれの企業属性に対してパーソナライズ施策が必要とされます。TRENDEMONでは世界で最も高い捕捉率で来訪企業を可視化することが可能となります。 2. アカウントモニタリング機能 TRENDEMONによるアカウントエンゲージメントのモニタリング画面イメージ 来訪企業を可視化するだけでは、最終的な成果を創出することはできません。ここで重要なのはアカウント(企業)単位でエンゲージメントの高まりをモニタリングすることです。BtoB商材が購買されるまでに平均で10名以上の関係者を巻き込む必要があるのは一般的に知られていますが、実際に多くのマーケティング担当者がここまで可視化モニタリングしているケースは非常に少ないのではないでしょうか?海外のマーケティング担当者、また国内のTRENDEMONをご利用頂いているマーケティング担当者は徐々にKPIをリード件数ではなく、アカウントエンゲージメントにシフトしています。 3. パーソナライゼーション 最後に、BtoBサイトでは「パーソナライゼーション」機能が必要となります。パーソナライゼーションではより高度なターゲティングが可能となり、AIによる長期のジャーニー計測データをもとにベストタイミングで最も適切なコンテンツを自動レコメンドすることが可能となります。 TRENDEMONではパーソナライゼーションにおいて多彩なエンゲージメント強化機能を提供しています。 施策イメージ 施策イメージ パーソナライズ施策で圧倒的な成果を創出 実際に下図は施策イメージ図ですが、国内のお客様での改善成果として従来のブロードによるリード獲得施策とパーソナライズ施策を比較した結果、CTRでは最大で約15倍、CVRでは最大で10倍の改善成果を創出しています。 パーソナライゼーション施策のインパクト 国内でABMカテゴリーで満足度No.1を獲得 現在、TRENDEMONは国内外のグローバル企業を中心にご利用が急拡大しています。また、日本では唯一、ABMのリーディングカンパニーである6sense、Demandbaseのオフィシャルパートナーとしてグローバル企業のマーケティング活動をバックアップしています。
HubSpot上でTRENDEMONのABMデータを連携表示 TRENDEMONでは、Webサイトのトラフィックデータを取得し、アカウントレベルで集計解析することで、当社のプラットフォームを通じて貴重な洞察を提供しています。 このたび、HubSpot内で同じ企業レベルのインサイトに直接アクセスできるようになりました。 この統合により、データを活用してワークフローをトリガーしたり、マーケティングチームや営業チームがターゲット企業が貴社のウェブサイトやコンテンツとどのようにやり取りしているかをより深く理解したりすることができます。 以下の手順に従って、Trendemonの企業レベルのデータをHubSpotでご覧ください。 HubSpotで新しい会社レベルのプロパティを作成する。 Trendemonの各企業レベルデータポイントは、HubSpotの専用プロパティに入力されます。 例えば、「企業セグメント」と「企業エンゲージメントページ」の両方をトラッキングしたい場合、各データポイントを容易にするために、Hubspot内で2つのプロパティを作成する必要があります。 既存のフィールドと競合する可能性を防ぐため、各プロパティ名の先頭を「trd_」とすることで、弊社の命名規則に従う必要があります。 以下の手順に従って、HubSpotで会社レベルのプロパティを新規作成します ハブスポットの「会社」セクションに移動し、「アクション → プロパティの編集」をクリックします Create Propertyをクリックします Details "セクションで、プロパティのラベルに "trd_"で始まる名前を付けます(例:trd_segment、trd_company_engagementなど プロパティを関連付けたいグループを選択します(例:会社のアクティビティ) フィールドタイプで単一行テキストを選択します そしてCreateをクリックします ハブスポット内の企業エンゲージメントページを表示する Trendemonは、ウェブサイトを訪問する各アカウント専用の企業エンゲージメントページを生成します。 このページには、総訪問者数、ページビュー数、目標達成数などの集計指標、および個々のジャーニーの詳細な内訳が含まれ、すべてのページビューとアクションが表示されます。 さらに、AIを活用したカンパニージャーニーサマリーでは、関心、エンゲージメント、インテントの主要トピックをハイライトし、貴重なインサイトを一目で把握できます。 この包括的なビューにHubSpot内から直接アクセスできるようになり、マーケティングチームとセールスチームは関連する企業データを一箇所で確認し、これらのインサイトに基づいてアクションを起こすことができます。 Trendemonは、この企業エンゲージメントページへのリンクを直接Hubspotに送信し、Hubspotに存在し、Webサイトを訪問した企業ごとにこのフィールドに入力します。 最初のステップは、企業エンゲージメントページへのリンクが入力される新しい企業レベルのプロパティをHubspot内に作成することです(上記のセクションを参照)。 次のステップは、このプロパティをTrendemonプラットフォーム内で設定することです。 Configure → Account Setup → Integrationsに移動し、Hubspotの歯車アイコンをクリックし、「Configure」を選択します Hubspot field for Account Engagement Page」の下にある、Hubspotで作成したアカウント・エンゲージメント・プロパティを選択し、「Save」をクリックします この新しいプロパティをハブスポットに表示するには、ハブスポット内の特定の企業ページに移動します。 次に、アクション → プロパティのカスタマイズをクリックします 作成した新しいプロパティを検索して選択し、「Save」をクリックします そして、会社のメインビューの下にある「この会社について」に新しいプロパティが表示されるようになります。 ハブスポット内で企業セグメントを表示する Trendemonでは、カスタムルールに基づいてターゲット企業をグループ化するセグメントを作成できます。 セグメント作成の詳細については、こちらのナレッジベース記事を参照してください。 Trendemonの企業セグメントの値をHubSpotに送信すると、このデータに基づいてワークフローをトリガーできます。 例えば、「エンゲージドファイナンスICPS」セグメント内のすべての企業にナーチャシーケンスを送信できます。 1つの企業がTrendemonの複数のセグメントに属している場合、すべてのセグメント値がカンマ区切りでHubSpotに送信されます。 最初のステップは、ハブスポット内でセグメント値を入力する新しい企業レベルのプロパティを作成することです(上記のセクションを参照)。 次のステップは、Trendemonプラットフォーム内でこのプロパティを設定することです。 [設定]→[アカウント設定]→[統合]に移動し、Hubspotの歯車アイコンをクリックし、[設定]を選択します アカウントセグメントのHubspotフィールド」でHubspotで作成したセグメントプロパティを選択し、「保存」をクリックします Hubspotでこの新しいプロパティを表示するには、Hubspot内の特定の企業ページに移動します。 次に、アクション → プロパティのカスタマイズをクリックします 作成した新しいプロパティを検索して選択し、「Save」をクリックします アカウントのメインビューの下にある「この会社について」セクションの下に新しいプロパティを見ることができるようになります。
ABMソリューションを代表するTRENDEMONはこの度、BtoBマーケティング施策の「売上貢献」可視化と購買確度の高いターゲット企業へのアプローチを可能にするレベニューブースト配信パッケージを正式に提供開始致します。 【RevOps AIダッシュボード】 この度、TRENDEMON(トレンデーモン) は、Salesforce(セールスフォース)そして新たに今回Hubspotとの連携によってマーケティング施策の売上貢献を一気通貫で可視化する『RevOps AIダッシュボード』を提供開始しました。アメリカでは標準化されつつある売上貢献モニタリング機能を国内BtoB企業のマーケティング担当者が誰でも簡単に実装することが可能になり、従来では成し得なかった、ターゲット企業へのマーケティングリソースの集中投下を可能にし、売上拡大を実現させます。 【背景】近年、アメリカを中心にマーケティング領域でも「売上」をKPIに置くオペレーション戦略(RevOps)の重要性が認識されはじめており、今後国内のBtoB企業でも売上貢献を一気通貫で部署ごとの垣根を超えて管理、モニタリングしていく企業が増えることが予想されます。 一方で、国内BtoB企業の現状として、部署ごとに個別にデータを管理しており、技術的にも従来ツールだけではマーケティング担当者がリード獲得前の匿名フェーズからの最終的な売上金額までを一気通貫でモニタリングすることは、これまで困難な状態にありました。 そこで、この度TRENDEMONではAPI連携によりSalesforce、Hubspot上のアカウント売上データをTRENDEMON上のデータと自動照合することで、どのマーケ施策によってどのくらいの売上貢献が生まれているのか誰でも簡単に可視化することが可能になる『RevOps AIダッシュボード』を本格的に提供開始致しました。 本機能では「コンテンツごとの売上貢献金額」、「売上貢献の高い流入元」「施策ごとの売上貢献」の可視化にとどまらず、AIが購買企業のジャーニーインサイトまでを自動的にサジェスト分析し、アノニマス来訪から受注に至るまでに必要な購買ステージごとのエンゲージメントインサイトを提供致します。 本機能により、マーケティングへの投資対効果をより、解像度高くモニタリングすることが可能になります。ターゲットアカウンに対して集中的にリソースを投下するABM(アカウント・ベースド・マーケティング)に取り組む企業などでは、本機能を用いて受注金額ベースで通常のマーケ施策よりも約5倍以上の費用対効果をABMで上げていることを可視化することに既に成功しています。 RevOps AIダッシュボードを用い、従来のリード件数で評価するマーケティング戦略から売上貢献で評価するオペレーションへ移行することにより、今後多くの国内BtoB企業のマーケ予算の最適化、売上拡大両方の実現が期待できます。 【レベニューブースト配信パッケージ】 BtoBマーケティングにおいてコンテンツの役割は極めて重要である一方で、ターゲット企業へ「いかに効率よくコンテンツを届けることができるか」という視点は多くの企業が見落としています。そこで、TRENDEMONでは国内外の優良メディア100万以上を網羅する『Outbrain DSP』と連携し、OCEAN'S株式会社との協業による『レベニューブースト配信パッケージ』を正式に提供開始致しました。 本パッケージ配信ではネイティブ広告枠を用いることでコンテンツのパフォーマンスを最大限発揮させることが可能になるだけでなく、ターゲット企業への狙ったリーチ配信が可能となります。また、当該広告枠からのターゲット流入企業に対してTRENDEMON上でエンゲージメント状況をモニタリングしながら、ベストタイミングでパーソナライズオファーを出すことでリード獲得から商談機会の大幅な創出がすでに国内で実証されています。 【本件に関するお問合せ先】TRENDEMON JAPAN K.K.メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
G2 ABMカテゴリー部門 GRID図 この度TRENDEMONはグローバルレビューサイト『G2』のAccount-Based Orchestration Platforms(ABM)カテゴリーにて急成長企業としてのアワードを受賞致しました! また、今回のアワード発表ではHubspot、6senseに続き世界で3番目に満足度の高いABMソリューションとしての評価も獲得しています。 引き続き国内外のABM、コンテンツマーケティングに挑戦する企業様の事業成長に貢献できるようプロダクト強化を図ってまいります。
株式会社エスプールブルードットグリーン 執行役員 セールス統括 榎本 貴仁 様 営業本部 マーケティング課 マネージャー 田中 将平 様 営業本部 マーケティング課 田島 圭 様 https://www.bluedotgreen.co.jp/ TRENDEMONをご活用頂いている企業のご担当者様に、実際のご利用方法やBtoBマーケティングの取り組みについてご紹介する、インタビュー企画。今回はカーボンニュートラルを目指す企業のパートナーとして、環境経営への取り組みをトータルでサポートする株式会社エスプールブルードットグリーン様にBtoBマーケティング・営業の取り組みについてお話をお伺い致しました。 <株式会社エスプールブルードットグリーン様の事業内容> 温室効果ガス排出量の算定や TCFD・TNFD 等のサステナビリティ関連情報開示、CDP質問書への回答支援、カーボン・クレジットの創出および活用など、幅広い支援を提供。 (TRENDEMON ):それでは、自己紹介を簡単にお願いします。 (榎本様):私自身は執行役員として営業からコンサルティング、人事総務まで幅広く管轄していますが、メイン業務としては現在マーケティング・インサイドセールス領域をみています。 (田中様):私はマーケティング課の中でマーケティングチームとインサイドセールスチームの両方を担当しています。 (田島様):同じく私もマーケティング課の中でWebサイト周りの施策立案、ウェビナーの企画運営を担当しています。 導入前に抱えていたマーケティング施策の課題 (TRENDEMON):TRENDEMONをご導入前のご状況について、まずはお伺いしてもよろしいでしょうか? (榎本様):以前から、弊社の案件の多くがテレアポや、お客様からのご紹介などが多くを占めておりました。一方でマーケティング施策としてリスティング広告など様々なインバウンド施策を実践し、SEO対策なども行いながら一定の流入は増やすことができたのですが、CVまでつなげることができずにいました。そのため、こうした課題を解決するための何か良いソリューションがないかと探していた時に、TRENDEMONの存在を知りました。 「匿名来訪」の可視化と「マーケ売上貢献」の見える化へ (TRENDEMON):TRENDEMONの導入を決めた理由はどのようなものでしょうか? (榎本様)導入を決めた理由のひとつとして、まず現状のマーケティング施策をより強化できる機能があることが大前提としてありました。TRENDEMONではこれまで可視化できなかった匿名状態での来訪企業を識別しながら、ターゲット企業に対して適切なコンテンツをオファーすることで有効リードの創出が期待できました。また、少し別の角度になるのですが、マーケティングチームのメンバーの「頑張り」を可視化したいという思いが長年自分の中にありました。ウェビナーなどは分かりやすく参加者の人数などで貢献度は目に見えた形で評価できていたのですが、それ以外のマーケ施策については実際にどのように売上に繋がったのか、マーケティングのメンバーが日に日に増えていく中で明確に分かりやすい形で社内関係者に伝えることができずにいました。そして、ご提案を受ける中でTRENDEMONのダッシュボードではSalesforceと連携させることで実際にマーケ施策によってどれだけの「売上金額」として明確に貢献できたのか、シンプルに可視化することができると分かり、まさに弊社が課題として抱えていた問題を解決できるソリューションであると確信し、導入を最終的に決定しました。 Salesforce連携によってマーケティング施策の売上貢献を可視化(※サンプルイメージ) Salesforce連携によってコンテンツごとの売上貢献を可視化(※サンプルイメージ) リード獲得前からマーケ施策の改善が可能に (TRENDEMON):実際にご導入されてから、現在までのお取り組み内容について少しお伺いしても宜しいでしょうか? (田島様):まずはTRENDEMONによって可視化されたアノニマスの来訪データを現状把握するところからスタートしています。これについては、想定した以上の来訪が可視化されており、当初自分が思っていた以上の解像度で分析することができていると思っています。リード獲得前の来訪のタイミングからマーケティングのPDCAを回すことができるのは、今後において競合他社に差をつける大きなアドバンテージとなってくると思っています。 ダッシュボード画面(※サンプルイメージ) 導入後、1ヶ月でリード件数が10倍に増加 (TRENDEMON):来訪属性の可視化以外に、施策面では具体的にどのような活用をされていますでしょうか? (田中様):サイト上での回遊性を上げる施策やCV導線を強化するパーソナライズオファー施策も取り組み始めたばかりではありますが、すでに導入後1ヶ月でリード件数が10倍近く増加しており、すでに商談件数にも大きく貢献してきています。ターゲット属性や競合などを除外した形で回遊コンテンツやCVコンテンツをレコメンドすることが簡単にできるので実際の効果面だけではなく、操作性においても非常に気に入っています。 CVパーソナライズオファー施策(※サンプルイメージ) MAフォーム一体型のパーソナライズオファー施策(※サンプルイメージ) 事例記事のパーソナライズ回遊施策(※サンプルイメージ) 国内の専任担当者からのスピーディーなサポート対応と活用支援が受けられる (TRENDEMON):ご利用頂く中でTRENDEMONのサポート体制についてはいかがでしょうか? (田島様):まだ、導入間もないため機能面や設定方法、使い方に際しての質問などが多く出てくるのですが、いつも迅速に日本法人のご担当者様からサポートやご提案を頂いており、安心してプロダクトを使うことができています。 (田中様):最も印象的だったのが、Salesforceとの連携に際してテクニカルな問題が発生したときに、少し困っていたのですが、迅速にTRENDEMONの現地エンジニアの方から画面越しにZoomを通して直接サポート頂き、スムーズにデータ連携を行うことができました。外資のソリューションとは思えないほどのスピード感でご支援頂くことができていると思っています。 来訪属性ごとにABテストが可能に (TRENDEMON):最後に、今後に向けて取り組んでいきたいことなど皆様の展望についてお伺いしても宜しいでしょうか? (田島様)TRENDEMONは使える機能が多くあるので、今後は一つずつチャレンジしていきたいと思っています。直近ではABテスト機能『RACE』をページ改善のために新たに活用していく予定です。 ABテスト『RACE』の設定画面(※サンプルイメージ) (TRENDEMON):『RACE』は一般的なABテストとは違い、BtoB向けに特化して開発されたABテスト機能となっており、来訪者属性ごとに直感的な操作でページ要素編集・ブロック単位でのABテストが可能となっています。これまで実現できなかったABテストが実施できるようになるので、是非ともご活用下さいませ。 プレスリリース記事を活用したターゲット企業への新たなアプローチ方法 (田中様):その他にも新たな試みとして今後実施していきたいマーケティング施策の一つとして、これまで有効活用できていなかったプレスリリースのコンテンツをうまく使っていきたいと思っています。TRENDEMONの拡張メニューとしてこれまでリーチできなかったターゲット企業に対してプレスリリースの記事をネイティブ広告枠を通してアプローチできるので、リーチ検証からCV獲得までTRENDEMONで一気通貫でやってみたいと思います。 プレスリリース(最新ニュース)記事ページ ターゲット企業への外部リーチから来訪企業のモニタリング検証、リード〜商談獲得までを 一気通貫で支援可能に (田中様):現状、TRENDEMONはマーケティングチームのみでの活用となっていますが、さらに今後はインサイドセールスチームを巻き込みながら商談創出の確度をあげていく活用も同時並行で進めていきたいと考えています。 (TRENDEMON):ありがとうございます。引き続き皆様からのフィードバックをもとにマーケティングのみならず、営業のご担当者様にもご満足頂ける機能についても開発を進めながら、年内には新機能のリリースをさらに予定致しておりますので是非ともご期待頂けましたら幸いです。
https://www.lycbiz.com/jp/ LINEヤフー 株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 法人マーケティング本部 渡邉 欽哉 様 古庄 広一郎 様 川和田 真樹 様 TRENDEMONをご活用頂いている企業のご担当者様に、実際のご利用方法やBtoBマーケティングの取り組みについてご紹介する、インタビュー企画。今回はLINEヤフー株式会社様にBtoBマーケティングの取り組みについてお話をお伺い致しました。 (TRENDEMON ):それでは、自己紹介を簡単にお願いします。 (渡邉様):弊社が提供する法人向けサービスのマーケティングを行っています。 LINE公式アカウント、LINE広告、Yahoo!広告という3つのサービスごとに担当が分かれているのですが、私はLINE広告の新規リード獲得と新規アカウント開設を目的としたコンテンツマーケティングを主に担当しています。 (古庄様):私も同じくLINE広告の新規アカウント開設を目的に、資料ダウンロードなどを通じたリード件数最大化と、リードナーチャリングなどを行っています。マーケティングオートメーションツールなど含め、様々なツールを活用して弊社の法人向けオウンドメディア「LINEヤフー for Business」のサイト改善も担当しています。 (川和田様):私はLINE公式アカウントにおけるオウンドメディア経由のアカウント開設数の最大化をミッションとしており、広告出稿やCVR向上のためのサイト改善を主に担当しています。 BtoBサイト改善におけるLINEとヤフーの両事業の中核ツールとして活用 (TRENDEMON ):旧 LINE社からですと、弊社サービスのご利用については2年が経過しますが、直近ではヤフー社との統合もあり、体制変更も含めTRENDEMONの利用方法についても大きな変化があったかと思われますがいかがでしょうか? LINEヤフー 株式会社 法人マーケティング本部 渡邉欽哉 様 (渡邉様):導入当時は主にLINEの法人向け事業におけるコンテンツマーケティングの取り組みの中で、コンテンツに絞った分析・改善活動を推し進める中核のツールとして利用していました。その後、ヤフー社との統合によってYahoo!広告のマーケティング活動でも活用をスタートし、両事業のシナジーを生み出せるよう連携が少しずつ始まっています。TRENDEMONの機能自体もこの2年で大きくアップデートされました。特に直近リリースされたABテスト機能「RACE」は、サイト改善の施策で積極的に活用しており、コンテンツマーケティング以外の施策でも利用することが増えています。 ABテスト新機能「RACE」でページを高速改善し、CVを倍増 (TRENDEMON ):ABテスト機能は国内ではすでに様々なツールが存在しますが、TRENDEMONのABテスト機能で施策を実行しようと思われた背景について実例をもとにお伺いしてもよろしいでしょうか? LINEヤフー 株式会社 法人マーケティング本部 川和田 真樹 様 (川和田様):まず、大前提として、サイトに来訪してくださるお客様を第一に考え、来訪者の方が必要な情報をベストな形で届けるために、日々サイト改善に取り組んでいるのですが、我々はコーディングが専門外のためページを改修テストする際に、誰でも簡単に直感的に改修できる機能を必要としていました。その点TRENDEMONの「RACE」では操作性が優れているだけではなく、BtoBにおいて重要な長期間のジャーニーデータを元に複雑な検証テストも対応できる点が気に入っています。具体的に取り組んでいる施策としては、セミナーページやフォームページ上でのテキストの検証やCTAのカラー・デザインなど様々なパターンの効果検証を行っています。 『RACE』設定画面イメージ (川和田様):定期セミナーの申し込み数を増やす目的でLPの改善を行った際は、CTAのテキストをオリジナルの「セミナーに申し込む」という表現と、申し込みハードルを下げる「視聴予約」という表現でABテストを行いました。結果として、テキストを変更したパターンがオリジナルに対してCVRが数倍以上高いパフォーマンスだったことがわかり、申し込み数の増加に成功しています。 Googleオプティマイズの代替ツールへ (TRENDEMON ):ABテスト機能についてはリリース当初β版として、実は御社に先行利用頂き、様々なフィードバックを頂きながら短期間でアップデートを図ってまいりました。これまでGoogleオプティマイズなどを過去に活用されていたようですが、『RACE』と比較利用してみた結果はいかがでしたでしょうか? LINEヤフー 株式会社 法人マーケティング本部 古庄広一郎 様 (古庄様):現状、上位モデルのABテストツールでないとカバーできないような流入元のパラメータを引き継いた形でのリダイレクト式のABテスト機能や、ブロック要素ごとの編集検証、ページのフリッカー(ちらつき)対策などページのABテストに必要なほとんどの機能をカバーできていると感じています。また、今後取り組んでいきたいことは、TRENDEMONのコンテンツのアトリビューションデータをもとに、お客様がアカウント開設に至るジャーニーの中で求めている情報を可視化して、ベストなタイミングでそれらの情報を届けることです。ユーザー体験と事業成果ともに今まで以上に向上できるようにしていきたいと思っています。 (TRENDEMON ):最後にTRENDEMONに改善して欲しい部分、今後新たに活用していきたい機能や取り組んでいきたい施策についてお聞かせ下さい。 (渡邉様):今後取り組んでいきたいものとしては、動画を使ったオファーの活用です。これまで使っていたオファーレコメンドは静止画のみだったのですが、アップデートによって動画フォーマットでオファーを出せるようになりました。動画は静止画よりも多くの情報を訴求することができると思っているので、検証してみたいと思います。また、TRENDEMONの新機能の『コンテンツストリーム』も活用していきたいと思っています。この機能では、コンテンツごとの連なりでシームレスに自動回遊させることができるので、TRENDEMONのコンテンツ分析データをもとに、アカウント開設に到達するまでに最も効果的な順番でコンテンツ間の回遊を促進し、ユーザー体験を高めたいと思います。 『コンテンツストリーム』掲載イメージ (渡邉様):一方で、改善して欲しいのは言語対応の部分です。一部新機能において部分的に英語表記が残っており、日本語へローカライズされるとより使いやすくなると思うので、さらなるアップデートに期待しています。 (TRENDEMON ):貴重なフィードバックを頂きましてありがとうございます。言語ローカライズ含め、今後もさらなる機能アップデート強化を図ってまいりますので、引き続きご期待頂けましたら幸いでございます。
https://biz.nuro.jp/ ソニービズネットワークス株式会社 マーケティング本部 マーケティング部 部長 矢崎 裕貢 様 マーケティング本部 マーケティング部 ネットワーク課 市川 ゆりあ 様 マーケティング本部 営業戦略部 髙橋 宏太 様 篠 恭介 様 TRENDEMONをご活用頂いている企業のご担当者様に、実際のご利用方法やBtoBマーケティングの取り組みについてご紹介する、インタビュー企画。今回は高速インターネット接続サービス「NUROアクセス」を中心とした法人向けICTソリューション「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」を提供されているソニービズネットワークス株式会社様にBtoBマーケティング・営業の取り組みについてお話をお伺い致しました。 (TRENDEMON ):それでは、皆様の自己紹介を簡単にお願いします。 (矢崎様):マーケティング部の責任者として、自社サービス全体のマーケ戦略設計から各施策のパフォーマンス管理を私は主に担当しております。 (市川様):同じくマーケティング部の中でネットワーク課というチームに所属しておりまして、その中でも私はWEB領域を主に担当としています。 (髙橋様):私はマーケとは異なり、営業戦略部というチームで商談創出のための架電アプローチやターゲットリストの作成などを主に業務として行っています。 (篠様):同じく営業戦略部に所属しており、主にIS担当者の架電パフォーマンス状況の数値管理や、アプローチリストの作成、供給までを業務として担当しています。 Web接客ツールからの脱却 (TRENDEMON ):御社についてはTRENDEMONをご導入頂いてから早くも1年が経過しますが、ご利用当初について、まずはお伺いできればと思うのですが弊社サービスをご導入に至った背景についてお話頂いてもよろしいでしょうか? (矢崎様):TRENDEMONを導入する前は、実は他社のWeb接客ツールをこれまで活用していました。しかし、運用していく中で、BtoBにおける施策を実践する上での設定が難解かつ、機能面でカバーできていなかったり、効果測定の点においても自分たちが見たい数値が可視化できないなど多くの課題を感じていました。また、当時そのツールを活用できる者が社内で1名ぐらいしかおらず、当社のサイト運用改善が適切に実行できていない状態となっていました。そこで、自社の課題を解決する有効なソリューションがないか探していたところTRENDEMONに出会うことができました。導入の決め手としては、BtoB施策を実行する上での操作性と機能面の充実、そして価格といったすべての面で優れているため導入を決めました。 ターゲット企業の匿名来訪データを有効活用 (TRENDEMON ):ご導入から1年が経過し、継続利用を決めた理由についてもお伺いしてもよろしいでしょうか? (矢崎様):導入時は接客ツールの代替利用が主な目的だったのですが、実際に活用してみると、パーソナライズ(接客)機能以外にもアノニマスの段階で来訪企業を驚くほど可視化することができており、ABM施策を推し進めていく中で、今まで可視化できなかったターゲット企業の分析から施策までを解像度高く実行することができるようになりました。我々が当初想定していた以上の機能と活用ポテンシャルを見出すことができており、今現在も継続的に活用させて頂いています。 (TRENDEMON ):実際のお取り組み内容や導入後に見えてきた成果などございましたら簡単にご教示頂いてもよろしいでしょうか? (市川様):マーケ領域では、初回来訪ユーザーに対してのCVRをいかに上げることができるのかがチーム内の長年の課題としてありました。TRENDEMONではコンテンツ分析からジャーニー分析もできるようになっており、導入後はジャーニー上でどの部分がCVにおいて最もボトルネックになっているのかが可視化され、ピンポイントで課題に対して施策を解像度高く検証していくことが可能になりました。 TRENDEMON上のダッシュボード画面(※デモイメージ) ターゲット企業へのパーソナライズオファー施策でCV件数を拡大 (市川様):実際にCV件数自体もTRENDEMON上の施策から着実に積み上げていくことができるようになっています。直近では狙っていきたいターゲット属性に応じたコンテンツの出し分けも行っております。中でも資料ダウンロード完了ページにさらに検討ステージを引き上げるようなコンテンツ資料をTRENDEMONで自動最適化で表示させているのですが、想定以上の多くのCV獲得を本施策から生み出すことができています。 【施策例】ターゲット属性企業へのパーソナライズオファー掲載例 設定画面上でオファーしたい企業属性を容易に選択できる操作性(※設定画面イメージ) 【施策例】サンクスページ上に検討ステージを引き上げる資料を自動レコメンド MAのスコアセグメントも連携活用 (TRENDEMON ):ありがとうございます。特にサンクスページ上に到達したタイミングは来訪者にとって最も高いモーメントになるので、そのタイミングを逃さないオファー施策は大きな施策効果が期待できるかと思います。御社においては直近でPardot(Account Engagement)とのAPI連携もスタートしておりますが、こちらのMAとのデータ連携利用については今後どのようなことを取り組もうとされておりますでしょうか? (矢崎様):MAとTRENDEMONの連携で我々が今後取り組んでいきたいものとしては、MAのスコアセグメント情報をもとにTRENDEMON上のデータと掛け合わせてパーソナライズオファーを行っていきたいと考えています。また、MAフォームをそのままポップアップで狙った来訪企業に対してダイレクトオファーすることもできるようになるので、ターゲット企業のリード件数が底上げされることを期待しています。 MAフォームオファー施策例(※デモイメージ) TRENDEMONによる外部CRMツール連携の活用イメージ例 匿名来訪データ活用でターゲット企業の有効商談を生み出す仕組みを構築 (TRENDEMON )インサイドセールスとしてのご利用方法はいかがでしょうか? (髙橋様):まず我々のメインの活用方法としてはTRENDEMONの来訪企業データをもとにアプローチリストを作成し、来訪があったタイミングでTRENDEMONからSlack経由で通知が届くようになっており、そのタイミングで架電を行っています。 『Slack来訪通知機能』でリアルタイムでアプローチが可能に (髙橋様):当社の商材の特性上、お客様の課題が顕在化し、自社サービスに興味を持って頂いているタイミングをいかに競合他社よりも早く、正確にキャッチできるかが重要であると思っています。今ではTRENDEMONによるリアルタイムの来訪通知によって、現在多くのホットな商談を実際に生み出すことができています。 クロスセル・アップセルにも有効 (TRENDEMON ):架電アプローチの活用用途としては主にアウトバウントの新規開拓でご利用頂いている形でしょうか? (篠様):メインとしては、アウトバウンドの利用にはなるのですが、既存のお客様からの来訪も当然可視化されますのでクロスセル・アップセルの観点においても、事前に来訪企業のお客様情報を営業担当者が把握している分、TRENDEMONの来訪インサイトを活用することで今まで以上にベストタイミングで追加契約を獲得することができています。 (TRENDEMON ):最後にTRENDEMONの機能サービスの中で特に気に入っている部分と改善して欲しい点がございましたらお話頂けますでしょうか? (市川様):個人的に気に入っている部分としては、ダッシュボードの操作性だけではなく、特にデータ分析画面のグラフィックデザインが分かりやすく、施策の結果が振り返りやすいため、PDCAをスムーズに回せることが以前よりもできるようになっています。 施策ごとのパフォーマンス結果を簡単に確認できる分析画面(※デモ画面) (市川様):改善して欲しい部分としては英語表記の部分がまだあるので日本語にローカライズされると更に使いやすくなるかと思います。 (TRENDEMON ):貴重なフィードバックを頂きましてありがとうございます。引き続き弊社のサービス機能についてはローカライズ対応を含めて強化アップデート機能を今年予定しております。今まで以上に皆様の事業に貢献できるよう尽力してまいりたいと思いますのでご期待頂けましたら幸いでございます。
この度、TRENDEMONは国内レビューサイト『IT review』にてABMカテゴリーにおける大企業部門にて最高評価を獲得致しました。 大企業部門で最高評価No.1を獲得 2024 SUMMER 「High Performer」も受賞 GRID AWARD 2024 Summer ABMカテゴリー 四半期ごとにユーザーに支持された製品を表彰する『GRID AWARD 2024Summer』でもHigh Perfomerを受賞致しております。 国内のABMの重要性については徐々に注目が高まっている一方で、未だに多くの企業がどのように実践すれば良いのか模索しています。 TRENDEMONでは従来ABMソリューションよりも圧倒的な操作性、機能網羅性を持ち合わせており、お陰様で高い評価を大手企業様を中心に頂いております。 今後は企業規模に関係なく、ABMを取り組もうとする企業ご担当者様に向けたABMの実現を強力にサポートする新機能をリリース予定となっております。 引き続き今後も、国内のお客様に向けて製品機能の大幅なアップデート強化を予定致しておりますので、是非ともご注目頂けましたら幸いでございます。
ABMソリューションを提供するTRENDEMONはBtoB企業向けに特化した上位クラスのABテスト機能を搭載した『RACE』の本格的なサービス提供を国内にて開始致します。 現在日本国内においても様々なABテストツールが存在する中、いまだに多くのBtoB企業がBtoCサービスと同じ手法でABテストツールを活用し、自社サイトの改善に苦戦しています。 それを裏付けるかのようにBtoBにおけるWEBサイトの約70%以上の来訪者が平均1PVで今尚も離脱しています。 自社の統計調査の結果(※2024年国内外のBtoBサイトの平均直帰率) この課題に対してTRENDEMONでは以前より提供していたパーソナライゼーション機能を拡張させた国内初となるBtoBに特化した、上位クラスのABテスト機能『RACE』を開発し、国内での本格提供を開始致します。 『RACE』機能詳細 ・ページ要素の(パーソナライズ)ABテスト ・リダイレクトURL式のABテスト ・ページ内のすべての要素、ブロックに対して直感的な操作で編集可能に ・ページごとの表示分配のアロケーションもカスタマイズ可能 ・テスト後のパフォーマンス結果に応じた表示優先度の自動最適化も可能 ・ABテストツールの中でも最上位モデルにしかないページフリッカー(ページのちらつき)/流入別URLパラメーターの引き継ぎに対応 ※無料*キャンペーンについて ABテストツールの中でも高額となる上位クラスにしかない機能を搭載した『RACE』機能を無料で利用できる期間限定のキャンペーンを実施中!詳しくは担当者窓口(sshimazoe@trendemon.com)までお問い合わせください。 (※弊社独自の審査をクリアした企業様が対象となります。)
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