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BtoBマーケティングの売上貢献を可視化する国内初となる『RevOpsダッシュボード』の提供を提供開始

BtoBマーケの売上貢献を可視化 この度、TRENDEMON(トレンデーモン) は、Salesforce(セールスフォース)との連携によって国内初*¹となるマーケティング施策の売上貢献を一気通貫で可視化する『RevOpsダッシュボード』を提供開始しました。 アメリカでは標準化されつつある売上貢献モニタリング機能を国内BtoB企業のマーケティング担当者が誰でも簡単に実装することが可能になり、従来では成し得なかった、ターゲット企業へのマーケティングリソースの集中投下を可能にし、売上拡大を実現させます。 RevOps(レベニューオペレーション)とは 近年、アメリカを中心にマーケティング領域でも「売上」をKPIに置くオペレーション戦略(RevOps)の重要性が認識されはじめており、今後国内のBtoB企業でも売上貢献を一気通貫で部署ごとの垣根を超えて管理、モニタリングしていく企業が増えることが予想されます。 一方で、国内のBtoB企業の現状として、部署ごとに個別にデータを管理しているため、マーケティング担当者が最終的な売上金額までをモニタリングすることは、これまで困難な状態にありました。 そこで、この度TRENDEMONではAPI連携により営業担当者が活用するSalesforce上の売上データをTRENDEMON上のマーケティング施策データと自動照合することで、どれだけの売上貢献が生まれているのか誰でも簡単に可視化することが可能になる『RevOpsダッシュボード』を正式に2024年3月より提供開始致しました。 『RevOpsダッシュボード』Sampleイメージ コンテンツページごとの売上貢献金額の可視化イメージ 本機能により、マーケティングへの投資対効果をより、解像度高くモニタリングすることが可能になります。ターゲットアカウンに対して集中的にリソースを投下するABM(アカウント・ベースド・マーケティング)に取り組む企業などでは、本機能を用いて受注金額ベースで通常のマーケ施策よりもABM施策が約5倍以上の費用対効果を上げていることを可視化することに既に成功しています。 RevOpsダッシュボードを用い、従来のリード件数で評価するマーケティング戦略から売上貢献で評価するオペレーションへ移行することにより、今後多くの国内BtoB企業のマーケ予算の最適化、売上拡大両方の実現が期待できます。 *¹:当社独自マーケット調査の結果から本サービス機能と国内ソリューションとの比較結果から判断

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主催セミナー「コンテンツマーケティング最前線2020」レポート

1月17日にTrendemonが主催したセミナー「コンテンツマーケティング最前線2020」の第一部パネルディカッションのセミナーレポートが、『Web担当者Forum』にて記事になりました。 第一部のテーマは、「カスタマージャーニー上におけるコンテンツの役割とは?」 電通イノベーション・イニシアティブの宮林氏をモデレーターに迎え、パネリストにはTrendemonをご活用いただいているサッポロビールの福吉氏、パナソニックの富岡氏をお迎えし、 Trendemon Japanの嶋添が一緒にお話しさせていただきました。 「なぜ、コンテンツマーケティングに取り組むのか?」という本質的な問いに始まり、福吉氏、富岡氏おふたりのコンテンツマーケティングを通してのカスタマーとの向き合い方や、実現したい世界観についてもインタビュー。 コンテンツマーケティングにROIの概念をもたらすTrendemonとしては、「それまでに可視化されなかったものが可視化されることによって生まれる軋轢」についてどう対処されているかもおうかがいしました。 「商品が選ばれる存在になるために、どんな具体的施策をしているか?」にフォーカスした議論では、お二人それぞれの考え方とそれを基盤とした施策についてインプットすることができ、大変勉強になりました。 是非、ご一読ください! ▼記事の詳細はこちらから(Web担当者Forum)▼ https://webtan.impress.co.jp/e/2020/04/17/35700

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『マーケティング実践テキスト』にて紹介されました

2020年2月28日に発売された『マーケティング実践テキスト』(日本能率協会マネジメントセンター出版)にて、Trendemonが「あらゆるマーケティング戦略の前提となる標準ツール」として紹介されました。本書では、Trendemon以外にも実践に役立つ様々なツールや手法が紹介されております。是非ご一読ください。 日本でコンテンツマーケティングへの理解がなかなか浸透しないのは、その実践において、「どのコンテンツが」「どのビジネスゴールに」「どのくらい貢献したのか」を可視化しにくい実態があるからと言っても過言ではないでしょう。認知と顧客育成の重要性を理論上では理解しているものの、時間もリソースも限られたマーケティング現場担当者は、直接CVに効く施策を優先してしまいがち。また、間接効果の証明は技術的にも非常に難しいことが、多くのマーケターを悩ませているのではないでしょうか。 コンテンツの価値を正確に測るには、カスタマージャーニーをできるだけ正確に把握することが必要不可欠です。かつては技術的に困難と思われたアトリビューション解析、しかもコンテンツを主語にした解析は、コンテンツマーケティングに真摯に取り組む多くのマーケターをサポートできると自負しています。解析だけではなく、Web接客機能で解析結果に基づいたアウトプットをすることで、PDCAを回します。 書籍購入はこちらから【amazon・日本語版】https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%BE%E3%81%A7-%E6%B1%A0%E4%B8%8A-%E9%87%8D%E8%BC%94/dp/4820727753

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Outbrainパブリッシャーサミット2018年で発表されたTRENDEMON(トレンデーモン)が掲げる新たなメディア指標とは?

2018年7月11日に開催されたOutbrain社によるパブリッシャーサミットに、今年はTRENDEMONも登壇致しました。コンテンツマーケティング領域におけるアトリビューション解析ツールのTRENDEMONとして国内のメディア様向けに今回はPVだけでない新たな価値指標となるAttentive Audience(アテンティブオーディエンス) を発表させて頂きました。 Attentive Audienceの定義としては、弊社の統計解析のデータから最もエンゲージメントの高いユーザーである読者に共通する行動パターン要素として「メディアサイト内に2回以上来訪し、尚且、3PV以上読了しいている」という条件があり、いわゆるメディアのファンとなり得る質の高いユーザーをAttentive Audienceとして弊社では定義付けを行い、ダッシュボード上でそれらのユーザーのカスタマージャーニーを可視化することが可能となっております。 このTrendemonのAttentive Audienceによって、これまで主にPVだけでしか可視化されてこなかったメディアバリューを、単にPVだけでない、メディアが本来持つユーザーのエンゲージメント率から導き出されるブランド力を可視化していくことが可能になります。 また、本イベントではメディア様とのお取り組み事例として、grape様との最新活用事例をご紹介させて頂きました。 これまでメディア様のタイアップ記事のKPIとしては主にPVだけでしか見れなかった現状に対して、TRENDEMONのアトリビューションツールによってこれまでベールで覆われていたCVへの貢献度を可視化することに成功致しました。 実際に、タイアップ記事と通常の一般記事との全カスタマージャーニー上におけるCVRを比較したところタイアップ記事の方が平均で+4.8%高い結果となり、また記事単位の読了率でみても+9%という極めて高いエンゲージメント結果が明らかになりました。※下図ご参照 これまではラストセッション上でしか主に評価されてこなかった現状の中で、アトリビューション分析を行うことで最初の”ランディング“でCVに寄与しているコンテンツ、ひいては中盤の”ナーチャリング“フェーズでCVに寄与しているコンテンツが明らかになることでマーケティングファネル上全体を最適化することが可能となります。 国内におけるアトリビューション分析は導入工数のカロリーの高さや、分析の複雑さから、まだまだ発展途上の中で、TRENDEMONのアトリビューションツールでは従来の他社ツールと比較して平均で10倍以上の速さでアトリビューション解析が可能となっています。 弊社イスラエル発アトリビューション解析ツールのTRENDEMONは今年の7月から正式に国内での営業活動を本格的にスタートさせました。すでに国内では30社以上のお客様に導入が進んでおり、今後もコンテンツマーケティング領域におけるアトリビューション分析を通して皆様のお役に立てることができればと思いますので引き続きご愛好のほど何卒宜しくお願いします。

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